2022年1月1日以降、新生銀行および新生証券は会社分割(吸収分割)の方法により、新生銀行の投資信託保護預り口座および新生証券の主に新生銀行との金融商品仲介業務にかかわる個人のお客さまの債券保護預り口座に関する権利義務を、マネックス証券に移管し、新生銀行は、マネックス証券から金融商品仲介業務の委託を受け、既存のお客さまおよび新規のお客さまに対して引き続き投資信託、債券を仲介していくことにおいて最終契約書を締結したお知らせとなります。
2022年1月以降、移管対象のお客さまは新生銀行にご設定いただいているお客さまの投資信託のお口座とお預かりしている投資信託残高、新生証券にご設定いただいているお口座とお預かりしている債券の残高はマネックス証券に移管され、マネックス証券は口座の管理等を行い、新生銀行は、引き続き店頭、ビデオ通話や電話等のリモートでの金融商品のご案内、ご相談、申込の受付(商品の種類によって取扱い銘柄・ご案内窓口が異なります)等行います。
お口座の移管に関しては、お客さまの口座の状況によりご案内内容が異なり、個々のお客さまの口座状況にあった詳しいご案内を個別にお知らせしております。
詳しくは、そちらのお知らせにてご確認いただきますようお願いいたします。
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